ううつ病は薬だけでは解決できず、来院を繰り返し、長年職業に就かない状態の者も多い。

日本政府の財政補助金でクリニックに通う者も多く、社会現象化しています。

◆ 離職原因に

● 日本社会の契約社員エンドレス不安定雇用、両親の介護,ブラック企業で雇用条件が悪い残業が多い過酷労働が起因した離職

３０〜３５歳を境に差別化出来る特殊技能がない場合は、転職が厳しく、

離職率高い３Kの介護職や給料の安いのに忍耐とストレスが多く責任が問われる保育、

首都県以外だと安い契約アルバイトしか雇われない日本の現実があリます。

自給差から年間45万円の収入差に。

そして現代はパソコンを使ったデスクworkで体を動かさない仕事も多く、

情報産業でwebのプログラミング界で私以外の数人が見た現実は、目前にいるにやりとりは直接対話ではなく、パソコンのmailでやり取りだったらしい。

web業界の人から聞いた話は、

「対人に弱い人が多く、うつ病になって入院している者が数人いる」と言っていました。

近年にJRの飛び込み自殺で列車が遅れる状態が頻繁に続き、

大手電通の新入社員の自殺は氷山の一角です。

　私の知人も平成29年10月に36歳の若さで2歳の幼児を残してＪＲに飛び込み自殺しました。

仕事はプログラミングで携帯のアプリを作り、チェロを奏で

月40万円稼ぐ男が何故？！？

ゲームもする人だったが、、なぜ？！？

私の友人が人材派遣会社の教育係で、

 「教育以前に　うつ病が多過ぎて、まずそれを何とかしなければ教育どころじゃなく、本当に何とかしてー！」

 と叫んでいた事で、私は大学生からの夢：栄養から人を元気にする福寿ｃａｆｅ開業を決意し、開業しました。

　　　日本の現状は苛酷労働から仕事で溜まった親のストレスのはけ口が子供や妻になっている場合もありますし、

心が満たされない子供自身が他の子を虐める心理状況で虐待をして

NHKで子供の虐め対策番組が週末の朝に放送されている現状です。

私自身も市の保育所で５年間勤務して暴力を振るう問題児も見てきましたが、

その親自身が原因で暴力を振るう一筋縄ではいかない事情がありました。

    伴侶によるDVなどの発散、認知症やうつ病は本当に本人と家族も対処が大変で深刻な問題です。

薬を使えば、まっすぐ歩けない、気分が悪い、幻想（妄想）などの副作用もあるので周囲の家族も薬の知識がないと対処を誤ります。

私が学生時からお世話になった芸術家夫婦８７、９０歳や、我が祖母１００歳を見ながら感じた事は、１人で抱え込まないで家族、従兄弟、叔母，親戚、皆で手分けして協力して色んなプロのケアを頼ったからこそ、やっと乗り越えられた様に思います。

　　今周囲で看護婦、介護をする人達も

理性がきかない前頭葉がいかれた患者を相手にストレスが一杯で離職率が高く常に求人している状態です。

友達のお爺ぃ様は温厚でしたが、認知症が進むにつれて凶暴化して、妻に暴力をふるい、骨折させて認知症重篤病棟にいる状態でした。

　　　これから少子高齢化社会の日本で、人ごとでなく明日は我が身の８０５０問題です。

未然に防ぐ為の防止策に、体内時計を考慮した規則正しい生活リズム、栄養を考えた食事と精神のケアは最重要に思います。

しかし、どうしても鬱状態が進み過ぎたり、前立腺癌などの病の治療で薬副作用によるマタニティーブルーの鬱状態など、栄養では修正カバーが出来ない程に重篤な場合は、お年寄り〜子供まで、大病院で１０年以上の経験があリ心暖かい院長がいるお薦めメンタルクリニック☆

　　　↓　

http://ashiya-subaru.org/index.php

困った時に行かれると解決の糸口がみつかるかも。

その帰り道や待ち時間に、

口の越えた芦屋マダム達の買う美味しいケーキやパンの店が付近にあるので、

自分にもご褒美を☆

芦屋の美味しい店を聞けば、受付スタッフが教えてくれるかも♪